もうすぐ洞爺湖サミットが始まります。
今回のサミットでは、地球温暖化問題を含んだ環境問題が大きなテーマの一つになるのはご承知のとおりだと思います。
そこで、会場である国際メディアセンターでは多くの環境技術を盛り込んでいることなどが多く報じられています。
たとえば、太陽光パネル、壁面緑化、雪冷房、間伐材等があるそうです。
その中の「雪冷房」ですが、雪を貯蔵し、その冷気を夏の冷房として利用すると言うものです。
こういった施設、たまたま立ち寄った豪雪地域の行政施設でも取り入れていました。
施設は新しく、また貯蔵庫も大きく、配管等の設備もかなり細かく設置されていたことを覚えています。毎年かならず多くの雪が降る地域ならではの活用方法だと思います。
また、今朝のテレビ番組で興味深いものが紹介されていました。
それは「太陽光を反射する塗料(?)」です。
私は屋根の色を変えればよいのではと、素人考えは持っていましたが、やはりプロは違います!
屋根や地面が太陽光を反射して温度上昇を防ぐというものですが、ヒートアイランド防止に役に立つのではと話がありました。
もし屋根の温度が通常のものより低ければ、建物の温度も下がるかもしれません。
地面の温度が低ければ猛暑の中で歩行者も快適になると思います。またこのことについては熱射病予防につながるとの解説がありました。
まだまだ多くの技術があると思いますが、もし取り入れようと考えると心配なことが当然にでてきます。
それは、「費用、耐久性等」です。
これは避けて通れない話ですが、維持費用等を考えても利益や好影響がでれば導入できるでしょうし、効果と見合わないものだったら見送ることになるでしょう。
頭の痛い話です。
しかし環境技術導入に関しては、費用だけの話ではすまないことを同時に考えていかなければなりませんね!